
私は、俵万智さんの歌集が大好きで、何かと引っ張り出して、読んでいます。57577の言葉だけなのに、どんどん世界が広がっていきます。以前、えばちゃんが遊びにきたとき、オススメしてみたら、辛そうだった。。。情緒のない女です。
俵さん2作目の歌集「かぜのてのひら」に出てくる、「今何を考えている菜の花のからし和えにも気づかないほど」という歌を読んだとき、菜の花のからし和えを食べたことがなかったので、食べてみたい!と思いました。なのに、実は今日まで食べたことがなかった。
菜の花も出回ってきたので、作ってみました。菜の花って、なんだか春を食べてる感じがしますよね。ちょっぴり苦味があって。今日は、豚肉をあわせたので、豚肉の旨みと菜の花の苦味がよくあったちょいとおつなおいしい1品になりました♪
BEST7-俵万智の短歌-
・四万十に光の粒をまきながら川面をなでる風の手のひら
・男とはふいに煙草をとりだして火をつけるものこういうときに
・「勝ち負けの問題じゃない」と諭されぬ問題じゃないなら勝たせてほしい
・思いきり愛されたくて駆けてゆく六月、サンダル、あじさいの花
・愛された記憶はどこか透明でいつでも一人いつだって一人
・ひかれあうことと結ばれあうことは違う二人に降る天気あめ
・男ではなくて大人の返事する君にチョコレート革命起こす
posted by jun28 at 19:17| 東京

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